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子供の発達障害を夫が認めないときは

私は母子家庭なので、この問題は無いのですが

旦那さんが子供の発達障害を、認めない、理解しようとしない、というケースはよく聞きます。

療育では、わが子に熱いエールを送っているお父さんもいましたが

『夫には内緒で、療育に来ている』という方もいました。

療育に行くことを旦那さんに伝えたら、『勝手にすれば?』と言われたという方もいました。

ほとんどのお母さんが、『夫は、療育に行くことは反対だった』とおっしゃっていました。

よそのご主人ですが『何様ですか?』と言ってやりたい気持ちになりました(笑)

しかし、ご主人も不安なんですよね。

男女の性質の違いを見ていくと、紐解けるでしょう。

発達障害の子供に対する男女の考え方の違い

【男女の性質の違い】

私のような、離婚をしている人間に、言われたくないかもしれませんが

これを知っていたら、結果は違っていたかもしれません。

女性はアドバイスっていらないんです。

話を聞いてもらえればスッキリしますよね?

わーっと、喋るだけ喋ったらスッキリするんです。

だから、旦那さんにも、不安な気持ちを聞いて、受け止めてもらえるだけでいい。

しかし、男性は『解決してあげたい』生き物なんです。

旦那さんが、ウザいアドバイスをしてくるのは

『妻の悩みを解決してあげたい愛情』なんです。

しかし、わが子が発達障害・・・

療育ってなに?障害者ってこと?将来どうなるの?

旦那さんも不安なんです。

妻の悩みを解決してあげたいのに、自分も不安、そして何がいいのかもわからない。

でも、男性は『不安な気持ちは口が裂けても言いません。』

これはもう、そういうプライドの生き物だから、としか言えないんですが・・

だから、怒ったり、拗ねたりするしか表現がないんです。

ですから、女性の方から

子供のために一緒に頑張っていきたいことや

不安な気持ちを受け止めてほしいことなどを、伝えてみてはどうでしょう。

男性は基本的に、頼られると役に立ちたい性質を持っています。

『どうして、私の方から歩みよらなきゃいけないの!?』

と、思う気持ちはよーくわかります。

その負けたくないプライドで、失敗しましたから(笑)

しかし、オスの性質上、戦いを挑まれたら戦うしかないのです。

子供でも、男の子と女の子の性質は違いますから

効果的な声のかけ方なども違います。


男の子と女の子の育て方の違い

発達障害じゃない!!と旦那が認めないとき

これも、あるあるなんですが・・

学校などで発達障害を指摘されたとき

最近は、なんでも問題視する!こんなの個性だよ!発達障害じゃない!

と言って、認めず怒り出すこと。

確かに、そういう例もあります。

つい最近の新聞に載っていたことですが

いつも授業で、先生が解答に困るような質問ばかりをする子の親に

先生が発達障害だと言い、おまけにクラスメイトに

その子の質問は、スルーするように言ったとかで問題になっていました。

その先生は、『疲れていて余裕が無かった』と、その後すぐに休職になりました。

近年、なんでも問題にする傾向は、あるかもしれません。

しかし、ここは冷静に考えると

発達障害じゃない!!と決めるのは、親ではありません。

発達障害だ!!と決めるのも、先生ではありません。

医者しかないんです。

そして一番大切なことは、『子供が生き辛い思いをしていないかどうか』です。

生き辛くなければ、発達障害でも問題ないし

生き辛ければ、発達障害じゃなくても問題なのです。

子供のためには、怒りだした父親の意見より

子供と向き合うことが、優先ではないでしょうか?

発達障害の攻撃性が増す、親の夫婦喧嘩

発達障害の子供に限らず、親の夫婦喧嘩は見たくはないものです。

心がザワザワします。

口喧嘩でも注意が必要です。

なぜなら、夫婦喧嘩を見た子供の脳は、目からの情報を取り入れる視覚野が

小さくなるということが分かっています。

ですから、勉強(成績)にも影響しますし、心穏やかではいられず攻撃性が増したりします。

癇癪や、子供の親に対する反抗心を、エスカレートさせてしまうこともあります。

また、自分のことで親が喧嘩をしていると

本当は生き辛いのに我慢を続けて、気が付いた時には心が壊れていた

なんて例もあります。

まとめ

家庭の安心が、なにをするにも絶対的ベースです。

特に、発達障害の子供は、学校や社会生活で

普通の子より、何倍も気を張っていたりしますから

家庭が、子供にとって『気を緩めることができる場所』であることが

健やかに生きていくためには必要です。

もし、夫婦関係がうまくいかないなら、男女の性質は全く違うものだということを

理解されることから始めるといいでしょう。

夫婦関係を専門にしたコーチングなんかもありますし

また、私の友人でもそういったサービスを、提供している人間が何人かいますので

プロの手を借りるのも、アリだと思います。

しかし、一番大事なことは、現状から『自分はどうなりたいのか?』です。

神様育児メソッドでは、不安な気持ちでの子育てから

子供との穏やかで明るい未来に向かって

どうなりたいか?そのための行動は?を、安心ベースで導きだせるようになります。



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